夏になると、外の猫たちに、こういう風に耳や背中が、カサカサになって、掻いてしまい、
結果、血が滲んだり、ハゲたりしている猫を、見ませんか?
2014-08-04-21-15-32
この猫は、外で ご飯を食べている〈アイちゃん〉推定14才くらい。

これは、疥癬(かいせん)という、ダニが原因の皮膚病です。
又の名、猫小穿孔ヒゼンダニ(ねこしょうせんこうひぜんだに)といいます。

夏になると、不衛生な場所にいる外の猫たちは、疥癬になっている子が多くいます。

症状が酷い猫は、全身がハゲて、ガサガサ、ボロボロの皮膚になって、
激しい痒みがあり、顔が赤く腫れてしまいます。

治療しても、しつこくて、なかなか完治するまで時間がかかります。

さらに、寒くなると、ダニが冬眠してしまい、一見治ったように見えます。
そして、次の年 暖かくなる頃になると、また発症するという、厄介な症状です。 

私も、ずっと外の猫たちの疥癬には、苦労してきました。
捕まる猫は動物病院で、注射してもらうのが一番です。

が しかし外の猫で、捕まる猫はほとんどいません。
その場合は、首の後ろへのスポット液、又は、ご飯に混ぜて使う、液体の薬を処方してもらいます。

それでも、20日おきに、3回くらいで、やっと治る感じ。。。
注意しないと、又、夏になると発症します。

〈アイちゃん〉2年ぶりに、疥癬 再発してしまいました。😰
また、お薬の処方してもらって、治療しないと。。。

そこのあなた!
疥癬は、外の猫とか思って、安心してませんか???

それについては、明日に続きます!